《打上花火》歌词的日文罗马音及中文翻译如下:
一、原版歌词(日文)
主歌部分
- あの日見渡した渚(なぎさ)を 今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
(那天所眺望的海岸,至今仍印在心间)
- 砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば) 君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
(沙滩上刻下的话语,与你的背影)
- 寄(よ)りだす波(なみ)が足元(あしもと)を 过(よぎ)り何(なに)かを浚(さら)う
(涌动的波浪从脚边掠走,究竟掠走了什么)
- 夕凪(ゆうなぎ)の中(なか) 日暮(ひぐ)れだけが通(とお)り过(す)ぎていく
(风平浪静中,只有夕阳悄然流逝)
- パンと光(ひか)って咲(さ)いた 花火(はなび)を見(み)ていた きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)だ
(烟花绽放时,我仍想再次相逢,这个夏天不会结束)
- 暧昧(あいまい)な心(こころ)を透過(とうか)して繋(つな)いだ
(穿透暧昧的心结,将彼此相连)
- この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった あと何度君(なんどきみ)と同(おな)じ
(这个夜晚不愿结束,还想再与你相伴多少次)
- 花火(はなび)を見(み)られるかなって 笑(わら)う颜(かお)に何(なに)ができ(でき)るだろうか
(能否再次看到烟花,你的笑容又能让我做些什么)
- 伤(きず)つくこと喜(よろこ)ぶこと 编(く)り返(かえ)す波(なみ)と情动(じょうどう)焦燥(しょうそう)
(受伤与欢喜交织,波涛与心动的焦躁)
- 最终列车(さいしゅうれっしゃ)の音(おと) 何度(なんど)でも言叶(ことば)にして君(きみ)を呼(よ)ぶよ
(列车鸣笛时,仍想多次呼唤你的名字)
- 波(なみ)の選(えら)び もう一度(いちど)どうどうどうどう もう二度(にど)と悲(かな)しまずに 済(す)むように
(选择波涛吧,再也不要悲伤,愿和平静永驻)
- パンと息(いき)を饮(の)めば また新(あた)しい日(ひ)が来(く)るだろう
(咽下泪水后,新的一天必将来临)
副歌部分
- あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
(重复主歌开头,强化回忆)
- 今も思い出すんだ 今も思い出すんだ
(重复强调,情感共鸣)
二、中文翻译(部分段落)
"パンと光って咲いた花火を見ていた きっとまだ終わらない夏だ" → "烟花绽放时,我仍想再次相逢,这个夏天不会结束"
"沙の上に刻んだ