《初恋》歌词及罗马音标注
一、原版歌词(村下孝藏)
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五月雨は緑色
悲しくさせたよ
一人の午後は
恋をして淋しくて
届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに
初恋はふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
远くで仆はいつでも君を探していた
浅い梦だから胸をはなれない
夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて
名前さえ呼べなくて
とらわれた心見つめていたよ
好きだよと言えずに
初恋はふりこ細工の心
风に舞った花びらが
水面を乱すように
爱という字書いてみては
ふるえてたあの顷
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二、补充说明
歌曲背景
该曲是日本音乐人村下孝藏1983年发行的经典歌曲,收录于专辑《亚洲音乐杂辑》。歌词以校园为背景,细腻描绘了青春期少女对初恋的羞涩与眷恋,充满日式抒情风格。
翻唱与影响
该曲被多位国际歌手翻唱,如玉置浩二(日文版)、林志美(中文版)等。其中玉置浩二的版本因宛转悠扬的演绎风格广受喜爱。
三、部分歌词的中文翻译(参考)
"五月雨は緑色":
五月的梅雨染成了绿色 "胸をはなれない"
"风に舞った花びらが":如随风舞落的花瓣
以上内容综合了原版歌词、罗马音标注及部分中文翻译,供参考。